2023年11月、カターレ富山が開催したタウンミーティングの報告書に以下の記述があったことがネタ元とみられる。(現在は削除)

放映権料について、当初、Jリーグはダゾーンと年間視聴者数を100万人でグリップしているが、現在は40万人程度に留まっているため、ダゾーンは大赤字となっている。

この「40万人」という数字については「年間視聴者数」となっているが、その測定方法についてまったく言及がないため、数字だけが独り歩きしている状態である。
ただし、100万人と40万人は同じ物差しであることが推定されるため、目標が大幅に未達であることは推察される。

カターレ富山、JリーグとDAZNの内情を暴露? | 放映権事情を妄想しながらスポーツ中継を楽しむ